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保守と維新

タイトルから、「きっと選挙の話だろう」とお考えでしょうが、あんな茶番劇みたいな大阪市長選挙の話では御座いません。

まぁ、いじりたい顔ぶれなのだが、この時期にそれに触れるとデビ婦人みたいに警察にお叱りを受けかねないので、それには触れない。

朝からSTAP細胞の共同研究者の一人が他の研究者に論文を取り下げるよう提案しているというニュースが流れてきたが、「あぁやっぱりな・・」とチョット心配していた展開になってきた。

世界中から絶賛されているiPS細胞と、最近発表されたSTAP細胞の違いを荒っぽく説明すると、iPS細胞は遺伝子操作でいろんな臓器の元になれる細胞を作ったのに対し、STAP細胞は体内にある白血球に刺激を与えたらそれが出来ちゃったらしい。

iPS細胞は今までの遺伝子工学( で良かったっけ?)の積み重ねの上にとうとう辿り着いた偉業で、対するSTAP細胞は「そんな事あったらヘソで茶ぁ~沸かしたるわ小保方よ~」と言われる程 荒唐無稽な話で、生命科学( まただけど、これで良かったっけ?)のかなり底の部分からひっくり返る大事件なのだ。

とは言え、白血球が細胞に変化するなんて話は終戦直後に千島喜久男という研究者が提唱している。

彼曰く「腸で吸収した物が赤血球になり、赤血球が集まって白血球になり、白血球が細胞になるところをワシャ何度も確認しとる。」そうな。

でも誰一人相手にしなかったらしい。
しかし彼の著書は面白い。「そんなアホな」と切り捨てるには惜しい内容だ。

何社だったか忘れたが、数年前に読んだ新聞の記事で、ネズミに放射線でマーキングしたエサを三日間与え、その後解剖したら、脳細胞にその印があったと記されていた。

脳細胞は成体になれば増殖せず死滅する一方と言われているし、細胞は分裂して増えるとも言われているが、この結果だと、喰った物が形を変え脳に到達して入れ替わったと考えるのが自然だ。

だからSTAP細胞が発表された時は心が弾んだと同時に潰されやしないかとチョット心配もした。

地動説を唱えたガリレオも哀れな晩年だったもんな・・・







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Author:夕焼けトンビ
新整体 至誠庵 主人

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