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水虫の季節到来

毎年この時期になると、水虫薬のコマーシャルが始まる。
お悩みの方には、憂鬱なシーズンだろう。

水虫は移るというのは、正しくもあり、間違いでもある。

確かに水虫は「白癬菌」というカビが繁殖した状態なので、
そのカビが他人の足に付着すれば感染もありうるだろう。

しかし、風邪とおなじで、移る人とそうでない人が居るのも
事実。

そもそも、白癬菌なんて何処にでも転がっているカビを
避けて暮らすなんて不可能な事なのだ。
白癬菌は、感染力が弱いので基本的に感染しないと考えても
善いだろう。事実、私の父は水虫だが、現実を認めず「これは
肌荒れだ!」と放置しているが、私も母も移った事が無い。
しかし、姉だけが不幸にも時々貰って、いつもボヤイテいる。

皮膚は当たり前の話だが、神経で管理されている。
身体の表面全部が一枚の皮で覆われてはいるが、実はかなり
細分化されて管理されているのである。

1_1.gif

                                    ネッター解剖学アトラス 南江堂より複写

このように足底は、L3~5 S1・2 に管理されている。
 ( L は腰椎 S は仙骨の意味)

当然、これに相当する関節に異常が発生すると、そこから伸びる
神経に伝達障害がおこり、皮膚の状態は悪くなる。
そうなると、カビに付け入られ、はびこられる事となるのである。

腰の悪い人は、足底への体重の掛かり方が悪いので、指の開きが
悪くなり、密着した指間に水虫が発生し易くなる。

皮膚科に行ってクスリを貰うのも大事だが、ならない体作りをしないと
毎年 医者と製薬会社のカモになってしまいますよ。

私も、腰痛に苦しんでいた頃に、小指と薬指の間に水虫が発生した
事があったが、骨格を矯正したら知らぬ間に消えていたっけ。

皮膚科のサイトを拝見すると「水虫は民間療法では治りません!」と
書いてあるが、消えちゃったんだから仕方ない。うちのお客さんも
結構 消えてますけどね。

別に喧嘩を売っている訳では無いのだが、以前、皮膚科の医院で
非常に不愉快な思いをさせられたので、少し語気が荒くなるのだ。

私の甥が幼い頃、夏になるとお尻の皮がただれ、何度も皮膚科の医院に
かよっていた。

姉が「これだけ通っているのに良くならないのはナゼでしょう?」と
至極 当然の質問をしたら、カルテを目の前に突き出して医者が
「お母さん、これ読めるか?」とバカにした目付きで聞いたそうだ。

そこには漢字で病名が書いてあったらしいが、姉は私と違って
優秀なので当然読めるのだが、あまりの腹立たしさに黙ってしまったそうだ。
つまり「この程度の漢字も読めないバカは黙ってろ」て事だ。

その話を聞いた私は「任さんかい!」 と早速 甥っ子を連れて殴り込み  
       には行かず、「二色の浜」に海水浴へ行ったのでした。
昔から、汗疹の類は海水浴と決まっているのだ。

泣いて嫌がる子供を、何度も海の中に引きずり込んでやるうちに慣れてきて、
機嫌よく一日遊んで帰りました。その後じきに爛れも消えてしまいましたよ。

あの偉そうな藪医者は、大阪湾の水以下のレベルという事になるんでしょうかね?

この甥っ子、変な叔父さんを持ったばかりに苦労?してます。これ以外にも
手に魚の目が出来た時なんか、プライヤー(ペンチ様の工具)で引き抜かれた
事もありました。流石に大泣きしましたね~(笑)

別に闇雲にやった訳ではなく、私が子供の頃、自身の手に出来た魚の目を
ナイフで削ったら回りに小さい魚の目が増え、「これは細菌性では・・」と
思い、一思いに引き抜いて完治させた経験があったからです。

実際、この子の魚の目も、いつも手を繋いでいた長女の手の魚の目と触れる位置に
感染し、それを癖のように触る中指の先にも移ってしまった事実から、細菌性と
考えるのが妥当でしょうね。

どこを探しても、細菌性とは書かれて無いですが、そうでないと辻褄が合わないですね。
結論、タコと魚の目は違うモノと、昔の人は直感で気付いていた。
だから名前が違うのだ。モノの大小ではない。昔の人は偉かった。




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Author:夕焼けトンビ
新整体 至誠庵 主人

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