FC2ブログ

ソーラーパワーだ!

みなさん、こんばんは。

唐突ですが、人間は太陽のお陰で生きている。

「なにを、今更」とおっしゃるとは思いますが、解っているようでいないのが現実。

人間のエネルギー源は、太陽の光を植物の葉緑素が光合成で変換して作り出した糖質なのだ。

その糖質と、これまた光合成で作り出した酸素を科学変化(燃焼)させエネルギーを取り出している。

「いや、肉や魚かて食べてるで」とおっしゃるでしょうが、牛などは草食ですし、魚も本を辿れば植物性プランクトンから始まる食物連鎖の中に位置している。結局、動物性タンパクは植物が形を変えた物なのだ。

そして、我々動物は、消化吸収の為にその食性にあった消化管をもっている。しかし、それはある者の助け無しには機能を発揮出来ない。

そう、「腸内細菌」というやつである。

腸内細菌は、棲家と餌を提供して貰う換わりに、消化の手伝いや、自分達が作り出す(各種ビタミン類など)様々な有益な物で宿主(人間)の健康に貢献している。

いわゆる、持ちつ持たれつの関係なのだ。彼ら(腸内細菌)無くして健康は有り得ないのだ。

「だから私は、乳酸菌を摂ってます」とおっしゃる方も居られるでしょうが、その手の「有益菌」と呼ばれる奴等の餌は食物繊維なので、精製した米や、動物性タンパク質中心の食事では定着しようが無い。

しかも、現代人は金を払って乳酸菌を買う割りに、細菌には臆病で、すぐに「抗生物質(剤)」に頼ろうとする。

これは、風邪を引いて医者に掛かると、必ずといっていい程に処方された為に、なんの疑いも持たなくなってしまったからだ。

余談だが、風邪などの原因とされるのはウイルスで、細菌より更に小さい物質で細胞膜を持たない為、抗生剤では対応出来ない。

この抗生剤、風邪は勿論、少しの怪我やオデキでも、兎に角、よく処方されるのである。確かに飲めば安心かもしれないが、引き換えに腸内細菌は壊滅的打撃をうける。

腸内細菌どころか、新陳代謝の早い腸管の細胞新生も阻害されるので、栄養の吸収が阻害され体力が消耗してしまい、治りが遅くなると考えるほうが自然だ。

余り薬に頼らず、腹の虫(腸内細菌)の機嫌を取る食事も取り入れて、自然な健康体を目指して頂きたいものです。




人気ブログランキングへ

スポンサーサイト



プロフィール

夕焼けトンビ

Author:夕焼けトンビ
新整体 至誠庵 主人

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム