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なんでやねん

ダウンタウンの松ちゃんの左膝が故障したそうだ。
確か、彼は去年の中頃にも、左股関節の故障で手術したばかりだった筈。

故障の原因を取り除かないで場当たり的に問題箇所を手当てしても、次々に
他の場所が壊れる西洋医学の典型的なパターンだ。

体に無理を強いるスポーツ選手じゃ有るまいし、ただのオッサンが股関節唇を損傷
するのは、股関節が抜けかけているからなのだ。

股関節唇とは、大腿骨頭が骨盤(寛骨)に収まる寛骨臼の内面に分布する軟骨が
ひさし状に出た部分で大した強度は持ってない。

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ご覧のように、股関節はさほど深く嵌り込んでいる訳ではない。靱帯と筋肉で
その場所に固定されてるだけなので、意外と変位しやすい。

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体重が右足に掛かるような上体の傾きが発生すると、右股関節は咬み合い深くなり
動きが悪くなるのと相反して左股関節は緩んで抜け方向の力が掛かる。

体幹が曲がる時には内臓の異常が起きているので、腹腔内の緊張で左側の骨盤の
動きが無くなり、歩いたり走ったりして下肢が伸展した時、左膝の逆方向への
曲げの力が発生することになる。

骨は圧縮に対してはとても強い構造なのだが、曲げや捻りには意外な程弱い。
だから、起こるべくして膝関節の故障は起こったのだ。
多分というかどうせと言うか「再発しないように筋肉を鍛えましょう。」と
言われて、理屈に合わないトレーニングして深みに嵌るというのはよくある話だ。

原因を取り除き、それが元で弱っていた筋肉を鍛えて、他の筋肉とのバランスが
取れた時点で終了なら解るが、ただ闇雲に筋肉を付ければ大丈夫では、七十・八十の
爺さんになってもトレーニングをし続けなければならないという事になるわな?

いつもはボケ担当の松ちゃんだが、こういう場合はちょっと病院で
「なんでやねん」とツッコンで欲しかった・・





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高いアメ玉

みなさん、おはようございます。

前回に続き、膝痛の話をもう少し。

NHK の番組で、変形性膝関節症の骨端軟骨磨耗に対して司会者が、ゲスト医師に
「ヒアルロン酸なんかは、有効ですか?」との問いに、「あんな物は、消化吸収
の段階で糖になるんで、患部には届きませんね」との回答。

久しぶりに大笑いしました。流石 NHK。スポンサーの顔色を気にしないで発言出来る
からこその本音でしょう。

確かに、食べた物は分子レベルまで分解吸収され体内で再構築されるので、軟骨成分を
摂れば、部品が揃っているので軟骨再生が楽なのは事実だろう。

しかし、生命維持に重要な糖への変換が最優先されるのは当然だ。問題なのは、不具合の
ある部分の修復が必要だと体が認識出来ない程、体の指揮系統と疎遠(血流不足)になって
いるか、修復速度を超えて破壊が進んでいるかである。

大体、膝の悪い人は片足立ちが満足に出来ない。歩くという行為は片足立ちの連続である。

片足立ちの出来る人は、余裕をもって体重の移動が出来るが、そうでない人は、毎回、膝を
ガクガクさせながらゴンゴン衝撃を伴い足を着地させる。

その積み重ねが積もり積もって膝を破壊してしまうのである。

破壊の進んだ関節は修復が非常に困難で、元どうりの機能を取り戻すのはまず不可能だ。
予防するのが一番の得策である。

中年世代で、階段の上り下りで膝に違和感や痛みがあれば、今の内に骨格を修正しバランスの
取り直しをお勧めします。

そういう方は、足裏や足指に問題がある筈です。タコがあったり拇指や小指が曲がっていたり
してませんか?

次回は、外反母趾について掘り下げます。







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はぁ~どすこい、どすこい!

みなさん、こんにちは。

先日、両膝の悪い高齢の女性から「お医者さんに、体重を減らすように言われ
てるねん」という話をきいた。

見るところ、それほど問題になるような体型ではない。むしろ、高齢者は病気に
そなえて、すこし蓄えがあるほうが安心だ。

太っていると膝がやられるのなら、相撲という興行が成り立たなくなる。

確かに、力士のなかにも膝に問題を抱えている人はいるが、大抵は怪我による物だ。

しかし、曙・小錦など外国人力士の膝の故障は、骨格の違いが影響して、相撲の体捌き
に無理があるようだ。

人種による骨格の違いに関して書かれた文献が無いので、具体的には解らないのだが、
明らかに、起立姿勢からして違っているので、この考えに間違いはないと思う。

話がすこし脱線したので、デブと膝痛の続きへ戻そう。

確かに、体重が重い程、膝への負担が増すのは事実なので、減量を勧めるのは間違いでは
無い。

しかし、膝を痛める大きな原因は、可動方向外の曲げと捻り、内外側への不均等な荷重で
ある。

人間の体は前後の動きは得意なのだが、回旋(捻り)は、余り得意ではない。腰椎(骨盤の
上にある5個の骨、以下 L と記)は、前後に良く動くが、余り回旋はしない。

胸椎(以下 T と記)は、回旋に向いた形状なのだが、その内、上部十個は、肋骨で連結していて
動きが制限されている。よって回旋運動は、十一番、十二番胸椎が中心となって行われる。

さあ、此処で、デブの習性に着目しよう。太る人たちの多くは「間食」が多いのが問題だ。

物を食べると、胃が活動をはじめる。消化が終了するまでの間、胃の周辺の組織は緊張を強い
られる。胃から排泄された消化物には、膵臓で作られた消化液が注がれ腸管での吸収が行われる。

膵臓は胃の裏側に位置しており、胃は T11~L3 間の前面に位置する。それらの臓器をコントロール
している神経も、それらの堆骨から伸びている。

すなわち、食後、当分の間は、その辺りに生じる緊張が元で、腰の切れが無くなるのである。不足した
回旋量を下肢で補うので膝に捻りが生じ、内臓の緊張で硬くなった腰部は左右のブレを吸収できず、
膝の内外側への不均等な荷重を生じる結果となる。

相撲取りは、一日二食の生活だ。朝からイキナリ猛稽古の後、腹いっぱいの飯を喰い昼寝をする。
そして、消化してから又稽古をして夕飯を喰う生活である。理屈にかなった生活だ。決して、
腹の重い時に行動しない。

元来、動物は、餓えてから餌を採るものである。ライオンが獲物を追うまえに、腹ごしらえをする
だろうか?餓えて軽くなり切れのある体で餌を採り、満腹で横になるというのが本来の姿である。

昨今言われている「朝食をシッカリ食べましょう」とか「昼食が中心になる食生活」は疑問である。

朝食は抜きか軽く済まし、昼食も食べ過ぎず、間食せず、夕食はシッカリ摂り食後二時間は眠らず
ゆっくり過ごすのが良いように思います。流石に、相撲取りのように強い胃袋を持ってる人は少ない
ですから、食後すぐに就寝するのは消化不良を招きますのでご注意ください。



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体育の日

おはようございます。

今日は、10月12日体育の日です。私の住んでいる大阪も晴天です。
多くの学校で、運動会があるんでしょうね。

子供でなくても大人でも、山歩きや旅行に行きたくまりますね。
でも、「ちょっと、膝が・・」と言う方も多いと思います。

この膝痛、お医者さん行くと、「使い過ぎですよ。」 「歳のせいですね。」と
言われる事が多いですね。

ここで私、ハテナ?と思うんですよ。

「僕の移動するときは、もっぱらケンケンですよ。」と言う人は別として、
歩く 立つ 座る 皆両足でやってます。

それにね、膝って同い年なんですよ。壊れるなら、ほぼ同時でなきゃ歳の
せいってのも、説得力が無いですね。大抵、左右どちらか一方がやられます。

私には、体のバランスが崩れて、片方の膝に負担が掛かり過ぎてる様に思うんです。
その原因を、取り除く必要が有ると思うんですが・・・   







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夕焼けトンビ

Author:夕焼けトンビ
新整体 至誠庵 主人

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